10/19 【-2,808】 10/20 【+73,193】 日本株強い
昨日は疲れすぎててトレード日記つけられなかった。
10月19日
NYダウ（10/16) 4日ぶり112ドル高 28606.31 ( +112.11 )
市場予想上回る小売売上高やワクチン開発への期待から買い優勢
米追加経済対策については、大統領選前の合意の期限設定が伝わり
停滞している協議が近く前進するという思惑を誘った。
日経平均株価 前週末比260円50銭（1.11%）高の2万3671円13銭
米シカゴ・マーカンタイル取引所（CME）で流動性の高い「Eミニ・ダウ工業株30種平均先物（12月物）」の上昇につれて、日本株の買いが進んだ。
23,700円台まで上げて押し戻される。
東証一部売買代金 1兆6853億円と6営業日連続で2兆円の大台を割り、8月26日以来の低水準
10/19は-2,808円
その他いくつか仕込んで一泊させることに。
一日経つと結構忘れるな…。
１６日にマイナスになっていた持ち株もほとんどがプラ転。
「いよいよ暴落か」と思いきや蓋を開けたら単なる下げだった。
ポジション取ってしまっていたので、結果的には救われたけど。
10/20
NYダウ 反落。前週末比410ドル89セント（1.4%）安の2万8195ドル42セント
ナスダックは5日続落。前週末比192.67ポイント（1.7%）安の1万1478.88
下げ要因
・追加経済対策成立への期待薄れ
・欧米での新型コロナウイルス感染の再拡大
寄り付きは上げてたのが、朝起きたら結構なマイナスでびっくり。
日経平均株価 反落し、前日比104円09銭（0.44%）安の2万3567円04銭
マザーズ指数 終値は前日比6.63ポイント（0.50%）高い1325.31
20日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前日比11円65銭（0.32%）高い3640円48銭だった。政府がデジタルトランスフォーメーション（DX）関連企業に対する税制優遇策や、再生可能エネルギーの普及に向け規制の見直しを検討していると伝わり、関連銘柄に物色の矛先が向かった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で704億円、売買高は1億3358万株だった。ウエストHDやSpeee、リバーエレなどが上昇した。半面、出前館やハーモニック、テラなどは下落した。
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比6.63ポイント（0.50%）高い1325.31だった。ラクスやフリー、弁護士COMなどが上昇した。半面、ジーエヌアイやBASE、AIinsなどは下落した。
東証一部売買代金 1,734,942百万円 ７営業日連続の２兆円割れ
マザーズ売買代金 228,210百万円
・第三次補正予算案
・コロナの第二派はまだ
東証一部売買代金は2兆円割れが続いているけど、
アメリカ株に連れ安する可能性は低い？
マザーズはパーフェクトオーダーに戻れるか？
チャートが崩れているときは要注意。
19日に買った銘柄を利確。
日経下げていたけどポートフォリオは無傷だった。
テーマ株、強い銘柄はとことん強い。
リバエレは早売りしてしまってもったいなかった。
やはり日本株が強い。
アメリカ株が下げても大きく崩れなさそう。
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※この日記は個人の勝手な解釈に基づいて書かれています。
間違っていることも多いかと思います。ご留意ください。
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