10月16日 -37,842円
NYダウ
3日続落 前日比19ドル80セント（0.1%）安 2万8494ドル20セント
新型コロナウイルスの感染急増で英仏が外出規制などを強め、投資家心理を冷やした。ただ、米政府の追加経済対策への期待から景気敏感株などが買い直され、ダウ平均は下げ渋った。
日経平均株価 前日比96円60銭（0.41%）安の2万3410円63銭
マザーズ指数 前日比8.59ポイント安の1326.12ポイントと続落。値上がり銘柄数は94、値下がり銘柄数は220となった。
16日前引けの東証マザーズ指数は前日比8.59ポイント安の1326.12ポイントと続落。値上がり銘柄数は94、値下がり銘柄数は220となった。
個別ではタスキ<2987>、ｒａｋｕｍｏ<4060>、日本スキー場開発<6040>が年初来安値を更新。識学<7049>、ＧＭＯフィナンシャルゲート<4051>、ティアンドエス<4055>、オークファン<3674>、ユナイトアンドグロウ<4486>は値下がり率上位に売られた。
一方、ビザスク<4490>、グッドパッチ<7351>がストップ高。農業総合研究所<3541>、ＪＩＧ－ＳＡＷ<3914>、スマレジ<4431>、フリー<4478>など6銘柄は年初来高値を更新。ＧＭＯ ＴＥＣＨ<6026>、関通<9326>、ティーケーピー<3479>、ＪＭＣ<5704>、総医研ホールディングス<2385>は値上がり率上位に買われた。株探
東証1部売買代金 １兆8586億円 5営業日連続で2兆円を下回る
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昨日の今日で大きな下落となった。
１４日に感じたなんとも言えない違和感は正しかったということか…。
（マザーズの高値）
昨日はすごくビビっていたのに、夜に色々考えてもしかして
そんなに怖がる必要はないんじゃないかなんて思い返していた。
ダウは開始後に下げたものの引け前には結構戻したし、
日経は売られたがマザーズはまだまだテーマ株がこれからというところで
物色されている、という記事を見て
もしかしたら、このまま高値を超えるのか？とも思った。
なので朝はもしかしていけるんじゃねモードに入っていて、
９時に夫を見送ったことで遅れを取ってしまったのに
すでに高値となった銘柄を掴んで失敗。
その後も冷静さを欠いてマイナスとなった。
そもそも金曜はトレードしないって決めてたのになぜこうなったのか？
ここ最近やりやすい相場だったので、油断したのかも。
反省。
実現損益はマイナスだけど持ち株ももちろんマイナスに。
ここからどの程度掘るのか、調整で終わるのか、
来週どうなるか。
と、思ったらNYはアゲアゲで始まっている。。。
ひとまずリスト内で今日下げ幅が少なかったもの、
プラス引けだったものをピックアップしておく。
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※この日記は個人の勝手な解釈に基づいて書かれています。
間違っていることも多いかと思います。ご留意ください。
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